ニーチェの「若い頃からモテてきた男の想像力は犬以下である」という言葉に対し、時にこんな理解を示してみせるから気が抜けない。
「つまりコレ、逆に言うなら『草食系男子のオナニーはすごい!』ってことです。『草食系』なんてカッコよく言われてますけど、結局は女と縁がないモテない男ってことですから。そういう草食系男子のオナニーほど、実はすごい。肉食系みたいに直接行動に出ないぶん、内にこもって、とんでもない妄想に耽ってるっていう」
「さすが、童貞のニーチェはその辺よくわかってますね。ヤリチンの男に対するやっかみの精神も感じられて、かなりの名言です。評価します」
大絶賛じゃないですか! この言葉に対する毒舌訳は「草食系男のオナニーはすごい!」でした。
— 有吉弘行がニーチェを全否定! その一方で、太田プロへの愛を隠せない(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース
「お互い人間なんだから、話せばわかる」
という考え方がある。
一見、文句のつけようのない立派な考え方に見えるが、大きな問題がある。
なぜか? 対偶を取ってみればわかる。
「話してもわからない(≒自分に同意しない)やつは人間ではない」
と言っているのと同じである。
「話せばわかる」という信念は、自分が間違っている可能性を常に真剣に考える態度とセットでなければ危険である。
— 神は細部に宿り給う - 話せばわかる「『地球に優しい』とか皆さん言いますが、それは地球を知らない人の言葉です。地球にとっては、人間圏が拡大しようがどうということはない。過去にそんな変動は何度となく繰り返してるんだから。人間圏があろうがなかろうが、地球はあと50億年存続するんです」 ――なるほど。 「本来、『人間圏に優しい』とか『人間圏が危ない』とか言うべきところを、”人間圏”という言葉も概念もない人たちが情緒的にそれを語っているだけのこと。僕に言わせれば”人間圏”を”地球”に置き換えてるわけで、とんでもないことです」 — 【インタビュー】東京大学大学院の松井孝典教授が語る - 宇宙・生命・地球・人類・文明 (4) 「地球に優しく生きる」とは | ホビー | マイコミジャーナル
日本は第一次世界大戦以前よりずっと前の明治維新の頃から「人道主義」、「人種差別撤廃」を欧米諸国に飲ませようと努力して来たのである。そういう真実の歴史をこのトケイヤーが語っているところである。もちろん、我々日本人の方がそういう事実をまったく知らされずにきたわけである。
それゆえ、日本統治下の国々は、中国であろうが、韓国朝鮮であろうが、基本的には人道主義を主張し尊んできたわけである。トケイヤーがいうには、日本の差別の無さは、当時傑出していて、欧米諸国など比ではないと言っている。その伝統は、おそらく明治維新よりずっと前の江戸時代にできたもので、商人であろうが、武士であろうが、実質的にはほとんど差別がない社会になっていた、その伝統であるとトケイヤーはいう。
— Kazumoto Iguchi’s blog : トケイヤーの「ユダヤ製国家日本」:「ユダヤ製国家日本、日本製国家イスラエル」の方が良かったか!?
(出典: laft、itokonnyakuから)
もう10年以上も前に、運動は20分以上続けると効果があがる
という理論が発表されました。
その理論は、血液中のブドウ糖と脂肪酸の濃度を測定すると、
運動当初はブドウ糖濃度が高く、20分ほど経過して、
血液中のブドウ糖が消費されると、脂肪の濃度が高くなって
くることから導き出されました。
ところが、この理論が日本中に普及した結果、運動不足に
なる人が増加しました。
理由は、20分も運動をしなければならないのなら、負担だと
感じる人が多かったからです。
この理論には、2つの説明不足がありました。
1つは、運動は10分でも20分でも良いのですが、20分以上、
続けると、わずかですが効率的があがると説明すべきだった
ことです。
もう1つは、ダイエット中のように、いつも血液中に脂肪が
溶け出している状態では、運動当初から脂肪の燃焼が期待
できることです。
先の実験では、血液中のブドウ糖濃度が20分ほどで少なくなり、
代わりに脂肪酸の濃度が増しましたが、これは、普通、血液中に
溶け込んでいるブドウ糖の量が20g位なので当然なのです。
ブドウ糖20gはジョギングで、筋肉がちょうど20分で消費する量です。
ところが、もしも、食後にジョギングをすれば、食後1時間位は
ブドウ糖が小腸から吸収され続けるので、いつまでたっても、
脂肪の燃焼が始まりません。そのようなグラフも残っています。
また、逆に、ダイエット中や空腹時のジョギングでは、最初から
血液中に脂肪が溶け出しているので、ジョギング開始と同時に
脂肪が燃え始めるのです。20分も待つ必要はないのです。
人間は昔からいっこうに変わらない、アホだというのは簡単。でも人間である以上、他者との「差異」を求めるものなのである。差異を求めながら、商売人に乗せられてぼられないための方法は何か。お金じゃない「差異」を求めること。これに尽きる。二三の参考例:
(出典: toby-net、itokonnyakuから)
「実は動物界で髪の毛が伸び続ける動物は人間だけ。人間は他の動物に比べ、視覚が発達したため嗅覚が鈍化しています。そこで、異性を引きつける匂いを発するために髪の毛が伸びるようになったと考えられています。髪の毛が長い女性は、その分だけ匂いを発生させているということ。そもそもポニーテールは髪が長くないと出来ない髪型ですので、髪を結う以前に長髪ということが好まれているのかもしれません」 — ほ乳類学者に聞く! 男性がポニーテールを好きな理由とは(ヒトメボ) - エキサイトニュース
(itokonnyakuから)
なんで日本人は遅刻や時間にうるさいのか。一説には日本人の気質とか国民性ともいわれるが、じつは、日本人も初めから時間にうるさかったわけではない。
『遅刻の誕生』(橋本毅彦・栗山茂久編/三元社)によれば、明治初期に科学技術を日本に伝えにきたオランダ人技師たちは、時間をまったく守らない日本人の
悠長さに呆れ、困り果てていたという。しかも、それは時計がない時代だったからというだけでもない。定時法の導入や時計の普及など、西洋の近代的な時間シ
ステムをとり入れたあとも、まだ日本の鉄道では30分ぐらいの遅れはあたりまえだったし、工場では労働者の遅刻が横行。そこで米国生まれの科学管理法を導
入したり、大正期には政府が「時の記念日」を制定し、国を挙げて時間規律の浸透に力を入れた。その結果、ようやく鉄道や工場で時間が守られるようになって
いったのが昭和初期、わずか80年ほど前のことにすぎないのだ。
— はてなブックマーク - 新着エントリー - 『web R25』 - 80年前まではユルかった!? 日本人が遅刻に厳しいワケ | web R25
日本の子どもたちが学習意欲を失ったのは、「勉強すれば、金になる」という利益誘導のロジックが学校教育を覆い尽くしたせいである。
親たちも、教師たちも、メディアも、政治家も、みんな同じことを言った。
勉強すれば、金になる(しないと貧乏になる)。
そういえば子どもたちは報償を求め、処罰を恐れて、必死になって勉強するようになるだろうと人々は信じたのである。
けれど、子どもたちはそれから急坂を転げ落ちるように勉強しなくなった。
学習時間は劇的に減少した。
というのは、このような利益誘導のロジックは次の3種類のリアクションに有効な反論ができないからである。
(1) 「他の方法で金を儲けるから、オレ、勉強パス」
(2) 「金要らない、オレ、もう持ってるから」
(3) 「金要らない、オレ、物欲ないから」
そもそも、文科省と経産省が旗振りをしている「グローバル人材育成」というのはその本性からして、(1)のタイプの子どもたちにたいへんに高い評価を与える傾向がある。
そりゃそうである。
スティーブン・ジョブズも、マーク・ザッカーバーグもさっさと大学をドロップアウトして「他の方法」で世界的な富豪になった。
たぶん中学でも高校でも、このお二人は先生たちからは「反抗的なガキ」として憎まれていたと思う。
興味のない教科の勉強なんかぜんぜんやらなかったはずである。
(okadadadaから)